現代ファンタジー

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連載小説『感情の忘れ物6 吉祥寺・如月淳編』第6話 ~吉祥寺の防衛線~

純度100%の悪意(本体)との融合を果たすべく、吉祥寺へ襲来した淳(α)。立ちはだかる相沢ら歴代管理者に対し、悪魔はありふれた日用品を恐るべき凶器に変えて防衛線を蹂躙していく。黒いスマートフォンを巡る、命を懸けた絶望的な死闘が幕を開ける。
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連載小説『感情の忘れ物6 吉祥寺・如月淳編』第5話 ~シェフの嘘と悪魔の目覚め~

黒いスマートフォンを探しに品川のレストランを訪れた、空っぽの如月淳。しかし、そこで起きた「些細な接触」が、思いもよらない最悪の事態を引き起こす。空っぽだったはずの少年の瞳に、決して宿ってはいけない“どす黒い光”が灯り始め……。
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連載小説『感情の忘れ物6 吉祥寺・如月淳編』第4話 ~悪魔の契約と白いスマートフォン~

自身の特異な力に絶望し、雪の夜を彷徨う12歳の淳。孤独と恐怖の淵に沈む少年の耳に、救済を謳う“甘い囁き”が響き渡る。心優しい少年はなぜ、一切の感情を持たない「空っぽの模範囚」へと変貌したのか?現在へと繋がる、残酷な真実の幕が上がる。
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連載小説『感情の忘れ物6 吉祥寺・如月淳編』第3話 ~死刑囚のトリックと雪の日の絶望~

過去編。他人の悪意が視える『共感覚』に苦しむ12歳の如月淳。心優しい少年はある雪の日の悲劇を機に、己の存在に深く絶望する。時を同じくして、地下室で死刑執行を待つ一人の連続殺人鬼。交わるはずのない二つの運命が、静かに引き寄せられていく。
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連載小説『感情の忘れ物6 吉祥寺・如月淳編』第2話 ~空っぽの模範囚~

全ての感情を失い「空っぽの模範囚」として少年院を出所した如月淳(15歳)。自室で見つけた過去の自分の日記には、家族の思い出と本当の心が黒いスマートフォンにあると記されていた。少年は自分の「心」を取り戻すため、品川のレストランへと向かう。
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連載小説『感情の忘れ物6 吉祥寺・如月淳編』第1話 ~黒い箱の怪物~

吉祥寺の遺失物取扱センターに持ち込まれた画面の割れた黒いスマートフォン。そこから放たれるのは純度100%の悪意『愉悦と無差別の殺意』だった。料理人・三浦が触れた禁忌と、持ち主の少年の謎に迫るダークファンタジー『感情の忘れ物6 如月淳編』開幕!
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連載小説『感情の忘れ物5 品川・三浦省吾編』第8話(最終話)~食後のコーヒー:吉祥寺への招待状(Cafe)~

浄化され「ただの料理人」に戻った三浦。それから2ヶ月後、彼は自分の手に負えない恐ろしい忘れ物「黒いスマホ」を抱え、吉祥寺の管理者・相沢のもとへ逃げ込んでいた。新たなる脅威の目覚めを告げる堂々の完結編。
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連載小説『感情の忘れ物5 品川・三浦省吾編』第7話 ~デザート:浄化の白手袋(Dessert)~

激痛にのたうつ三浦の前に現れたのは、吉祥寺の相沢が託した「浄化の白手袋」だった。極上のデザートと思い込み手袋を飲み込んだ三浦の体内で、圧倒的な強制洗浄が始まる!光の奔流と共にすべての悪意が吹き飛ぶ。
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連載小説『感情の忘れ物5 品川・三浦省吾編』第6話 ~メインディッシュ:新宿の猛毒チーズ(Grand Plat)~

激突する新宿の掃除屋・須藤と品川の狂シェフ・三浦。須藤は自身のヘッドフォンに溜まった何万人もの「ドス黒いストレス」を三浦に放り投げる。限界まで発酵した猛毒の珍味を貪り食った三浦の身体に、かつてない異変が!?
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連載小説『感情の忘れ物5 品川・三浦省吾編』第5話 ~口直し:デジタルのソルベ(Sorbet)~

理沙を守るため、天才ハッカー・リアムが三浦の脳にハッキングを仕掛ける!しかし、強大な感情エネルギーを持つ三浦には通用しない。絶体絶命のピンチに、新宿の「あの不機嫌な男」が最悪のタイミングで乱入する!